侵襲性肺炎球菌感染症とは

侵襲性肺炎球菌感染症は、肺炎球菌による侵襲性感染症(本来無菌環境である部位から
起因菌が分離された感染症)のうち、この菌が髄液又は血液から検出された感染症のことをいいます。
髄膜炎、菌血症を伴う肺炎、敗血症などが特に問題とされており、小児および高齢者を中心に患者報告があります。

侵襲性肺炎球菌感染症は、肺炎球菌による侵襲性感染症(本来無菌環境である部位から起因菌が分離された感染症)のうち、この菌が髄液又は血液から検出された感染症のことをいいます。髄膜炎、菌血症を伴う肺炎、敗血症などが特に問題とされており、小児および高齢者を中心に患者報告があります。

  • 肺炎球菌は乳幼児の鼻咽頭に高頻度に保菌されており、市中における同菌の水平伝播に重要な役割を果たしています。
  • 侵襲性肺炎球菌感染症(invasive pneumococcal disease; IPD)とは本菌が血液や髄液等の無菌的検体から検出された感染症のことです。
  • 本菌は小児・成人に侵襲性感染症のみならず、肺炎・中耳炎・副鼻腔炎などの非侵襲性感染症を起こします。

お知らせ

  • 2020.03.27ホームページを公開しました

日本医療研究開発機構(AMED)新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

研究開発課題名
「ワクチンの実地使用下における基礎的・臨床的研究及びワクチンの評価・開発に資する研究」:2019-2021年度(予定)
研究開発代表者 菅 秀(独立行政法人国立病院機構三重病院 小児科)

研究開発課題名
「ワクチンの実地使用下における基礎的・臨床的研究及びワクチンの評価・開発に資する研究」:2019-2021年度(予定)
研究開発代表者 菅 秀(独立行政法人国立病院機構三重病院 小児科)

厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業

「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの充実に資する研究」:2019-2021年度(予定)
研究代表者 大石和徳(富山県衛生研究所)

「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの充実に資する研究」:2019-2021年度(予定)
研究代表者 大石和徳(富山県衛生研究所)